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音のうわずり:KO-KIさん

 投稿者:中川喜弘  投稿日:2008年 9月18日(木)12時29分9秒
  通報 返信・引用 編集済
  >使用楽器 :YAMAHA YTR8340EMGP
>mouthpiece:ボブリーブス42S

>元々が上ずり傾向のため、まだまだ改善が必要と痛感。

 “音の上ずり”についての考え方ですが、下の音から、上の音まで、平均して高くなるのであれば、チューニング管を抜けば“問題解決”と思われます。

 多分、“音程が上ずる”となると、“音程が下がる音”が有ると思います。

 基本的に金管楽器(トランペット、トロンボーン等)の、元々持っている音程バランス“自然倍音”は、鍵盤楽器の様に正しくないですね。

 トランペットの五線内、ミ ラ は絶対に高くなりますし、第4間の、ミ(第五次倍音近辺)は下がります。

 楽器が軽く、マウスピースが浅くなると、その影響は著しいものとなりますね。

 楽器、マウスピースの影響で、下がる音にチューニングを合わせると、その他の音が上ずる。

 上がる音にチューニングを合わせると、第五次倍音ミ近辺が下がる。

 一度、Nモデル・14B4NEE、“ヤマハゼノ8335”辺りでテストされてみてはいかがですか。

 Nモデル14B4NEEのバックボアー、スロートサイズは、“ボブリーブス42S”と似ていますので、分かり易いと考えますね。

 軽い楽器、浅いマウスピースは、こう言っては失礼になると思いますが、“かなりの実力者”、『音程等コントロールの出来上がったプレーヤー』が、初めて使いこなせる“道具”

 肉体的にも、歯並び、前歯の大きさ、その他唇の条件に『恵まれている』プレーヤーが、初めて御しきれる(使いこなせる)

 ある程度、重い楽器は、楽器側の持っている音程に対して、唇の影響が少なくなる(ミ・ラが上がりにくい)、

 反面、軽い楽器は、“簡単に音程が動く”で、本来音程の下がる音第4間ミ近辺で、音程を上げきれず、チューニング管を入れると、全体に高く聞こえ、音痴になる。

 思い当たる事は有りませんか。
 
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