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スロートとバックボアの関係:沖縄らっ太さん
投稿者:中川喜弘 投稿日:2008年12月 1日(月)12時31分42秒>ブログでMPでのデモ音源がありましたが、ある一定の音域になると
>音がストップ(引っかかる)してしまう現象
マウスピース単体で考えますと、“全長の短い管楽器” と考えられますかね。
短いなりに、トランペットと同じように、“自然倍音”が発生していると考えられますね。
それで、自然倍音の移り目 で、振動しない音が発生していると考えられます。
実際に、トランペットに付けて吹いた場合とでは、条件は違ってきますが、
ある程度、同じ箇所(音程)で、出しにくくなる事も、有るのでは?
が、私の発想ですが、マウスピース単体でパーフェクトに、全音程が、草笛を吹く様に、
ポルタメント(下から上まで切れ目無くつながる事)で、『出せれば、それで良いか』
となると、もちろん、トランペットでは、演奏不能になります。
特に、スロート直線部分の長い、“NJ”では、“J効果”がなくなり、削りすぎ等では、演奏しにくくなります。
(個人差は有ると思いますが・・・・・)
Nモデル発売時、全てのマウスピースに、スロートも大きくして
『Wバックボアー加工をすれば良いのでは』と考えられそうですが、
愛用者の中には、
スロートサイズもそのまま、
Wバックボアーも必要無し
という方も、半数位いますので、“削り 拡張”は可能ですが、逆の場合、費用も含め、大変な作業となりますね。
これからの時代、今までの様に、メーカー側から与えられたものを使いこなすのではなく、
Nモデルを使う以上、『スロートサイズは、自分で拡張』も
選択肢の中に入るのでは無いでしょうかね。
東京ですと、東急ハンズ の様な、お店に等に、『0.01mm刻み』のドリルが、販売されています。
各種サイズの、“丸棒ヤスリ” も有りますので、合わせて購入し、トライされてはいかがですか。
上記に対しては、近々、詳しく、ブログでも取り上げてみたいと、考えております。