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お久しぶりでございます。何かを書くのにためらわれるほど、長い時間が経過してしまいました。なかなか書き込みできず、申し訳ないです。
生きるうえでの困難な問題があるようですが、ひとまず松平さんも工大生さんも元気そうで何よりです。私も何とかこの1年、気が遠くなるほどの反復とわずかにずれていく精神を抱えながら、生きのびることができました。
さて早速ですが、飲み会の件、もしよろしければご一緒させてくださいまし。ただ、その日は仕事が入っているので、6時半くらいにはなってしまうと思われますが。ぜひともよろしくお願いします。
工大生さん、そのように言っていただけると大変嬉しいです。ほとんど褒められた経験がないので、とても励みに思います。これから仕事に関連してさまざまなことが起こるでしょうが、新しい世界に「軟着陸」されることを祈っております。お互い「思考」を促しあえる関係でありたいものですね。
僕は今でも院に行かなかったことを後悔していて、松平さんの歩んだ道を進みたかったといつも考えているのです。陳腐な言い方ですが、一度きりしかない人生をこのまま無為に過ごしてしまっていいのだろうか、と。宮崎駿が描くように、労働が人間を救うということをある種の信仰として持っていたつもりでしたが、実際働いてみると、むしろ『車輪の下』のようなあらゆるものからの疎外感と絶望を再認識したにすぎません。
どうにも、生きていくのはうまくいきません。うまくいきませんが、私も胸を張りたいものです。いや、胸を張るまでもありません。例えば、ブレヒトのような人がこっそりと建築物の陰から目撃しており、証人の役割を十二分に果たしてくれるでしょうから。
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