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名ドライバーといっても幾つかのカテゴリーに分かれると思います。
1.とにかく早く走る。 できれば他のドライバー全員をラップダウンにしたい!
1.1 出来た車をコースや自分のドライビング特性に合わせてセッティングを
速やかに整える事が上手。
1.2 車の長・短所を見極め、開発に正しく伝え、開発に強く協力する。
2、年間タイトルを重視するタイプ。
2.1 極論的には安全第一で、兎に角粘り強くポイントを稼ぎ、事故も含めて
リタイヤする事が少ない。 (バトルも少ない:出来ない訳ではない。)
2.2 お利口なドライバーで、勝つ事や順位を上げる事は当然目指すが、比
較的諦めが早く、大差を着けたりコースレコードの更新には興味が無い。
3.個性的ドライブや神がかり的なドライブをみせる。
4.スポーツマンシップや紳士としての精神を強く持ったドライバー。
5.不正や故意の事故(復讐を含む)を行ったドライバー。
(多くは、繰り返しており、チョンピオンの価値を下げたドライバー。)
その他にも幾つかありますが、まあ以上としておきます。
また、何れも極論を書きましたが、実際はその傾向があると言う事ですし、当然
幾つかのカテゴリを併せ持っております。
アイルトン・セナは、1.3の傾向が強いドライバーで、本田宗一郎さんとの深い
信頼関係は有名であり、ホンダの撤退以後も宗一郎氏を敬愛していた。
また、3.(雨も日の速さなど)4.の面も有しており、記録よりも記憶に残る
ドライバーと言えると思いますね。
一方、近年の名ドライバーと言われるミカエル(マイケル)・シューマッハは、
多面的に優れたドライバーではあるが、5.の面も有しており、最近自己反省も
一部しておりますが、明らかな復讐事故を起こしており(反省外)、私は名
ドライバーとは思っておりません。
同様に、フェルナンド・アロンソもです。
今年のチャンピオンのジェイソン・バトンは、セナと同じ時代のアラン・プロスト
と同じ傾向な2.1タイプのドライバーで、速い車なら速く・安全に走るタイプだと
思います。
来年は5〜6位が精々でしょうが、化ける事も否定できませんが、超一流には
至らないでしょう。
多分、チーム・オーナーのロス・ブラウンも同様な判断で、高額年俸に首を縦に
振らないのでしょう。
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